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名門・中大が途中棄権 箱根駅伝 [スポーツ]

中大の野脇は5区21.7キロ付近で途中棄権しました。

84年連続87度目で最多14度の優勝を誇る名門にとっては悪夢のような事態だった。

浦田監督は「残念。野脇は低体温症の症状で回復しています」と淡々と振り返りました。


復路は記録なしで走る。

「いつも通りといっても難しいが、少しでも意地を見せられれば」と指揮官はかたりました。

これで28年連続シードの記録も断たれたことになります。

次回は予選会から挑み、連続出場を「85」に伸ばすしかないですね。

全国高校駅伝:離れても心つなぐ…女子の仙台育英主将 [スポーツ]

全国高校駅伝:離れても心つなぐ…女子の仙台育英主将

京都市で23日行われた、全国高校駅伝競走大会で、女子の仙台育英は今年、主力の部員3人が他県の強豪に転校するという異例の事態が起こっておました。

主将の天羽彩佳は一時、走れなくなるほど大きな衝撃を受け、しかしレース後は元部員と健闘たたえあうことができました。

天羽彩佳の相手は2位の豊川の堀川倫選手です。

2人は10年~11年、共に仙台育英で都大路に出場しました。

10年には天羽選手1区、堀川選手が4区を走り、チームは3位入賞となりました。

昨年肩のけがにより走らなかった天羽選手に代わって堀川選手が1区を走り再び3位に返り咲きました。

けど今年1月には、監督が突然辞任を表明。

堀川選手を含む女子部員3人は翌月には寮を出て3月には男子部員7人と共に豊川に転校しました。

その為、きちんとした別れの挨拶もできないまま、仲間と離れ離れになった天羽選手は走るのをやめてしまいました。

再び走り始められたのは、チーム唯一の同級生ケニア人留学生、メリー・ワイディラ選手のおかげだといいます。

心配して電話をくれるワイディラ選手の為にも、残った部員4人で再出発をする為、新入部員を勧誘しはじめました。

閉会式のあとで会った堀川選手は「天羽が頑張っている姿を見られてうれしかった」。
と喜びを語りました。

全国高校駅伝:離れても心つなぐ…女子の仙台育英主将
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